1次試験と2次試験 年齢別合格率の推移・特徴 【統計資料のまとめ】(その4)

1・2次試験 合格率 推移

画像はクリックで拡大できます中小企業診断士試験1・2次試験年齢別合格率数位

1次試験 合格率 特徴

 1次試験で合格率が高いのは30歳代~40歳代(中堅、中間管理職くらいの年代)です。この試験で学ぶ内容が実務に活用できるというメリットがあり、同時にこの年代の受験生は実務的な知識・経験が蓄積され、1次試験合格にはちょうど良い年代なのかと推測しています。

 20歳台以下の年代の方では、すべて、あるいは多くが新しい勉強内容で、学び甲斐があるものの結構覚えることが多くて大変です。また50歳代くらいから年齢が上がるにつれて、合格に結びつくような知識・経験の習得が頭打ちになる中、記憶力や気力といった面で自然に減少しているのではないかと思います。

 なお、今年は70歳代の方が 93名中 1名 しか合格されなかったというのがとても寂しく思いました。

2次試験 合格率 特徴

 さて次に、2次試験の合格率は、1次試験と異なり20歳未満から70歳以上まで揃えたように年齢が若いほど合格率が高いという結果になっております。(昨年度まで)

このことから、2次試験の合格に必要なことは必ずしも実務、知識、経験の多さではないのかもしれません。

 より年上の方は、より若いときのフレッシュな考え、気持ちで試験にあたられると良いのではないかと思います。負けない気持ちをいつまでも持ち続けたいものですね。

 80歳代の合格者を私のもとから輩出で来ないかと思う今日この頃です。

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