2次試験の” 新 ”傾向と対策(読解編)

 
こんにちは ともです

2次試験の新たな傾向と臨み方について読解編として考えます。

近年の中小企業診断士2次試験は問題の難易度が年々上がっています。
これは、受験生一般の解答技術が年々向上していることと軌を一にしています。

そうした中、すべての受験生は、いわば「解答技術競争」にさらされていることを自覚する必要があります。

よって、中途半端な実力では、いつまでたっても半歩・一歩遅れることになりかねません。

「解答技術競争」を制するには、試験委員から与えられた与件文・設問文を正確に読み解く力が必要です。これにより、受験生は与件に立脚した説得力ある解答を展開する事ができるようになります。

往々にして「解答技術 」は小手先(テクニック)と見られがちです。テクニックではなく本当に診断士の資質があるかを判断しようというなら小手先の巧拙で合否を判定するのは何か本筋ではないようにも感じられます。

けれども
「 試験問題を読み解く技術が高まる 」
 = 「 経営者の真意を読み解く技術が高まる 」

と考えるなら、たとえ手段が小手先であっても、結果的には試験委員が望むところとかわりません。よって、小手先(手段)かに見える「文章を読み解く技術」を目的化してもそこに違和感はないのです。

さて、過去の2次試験の与件文・設問文をよく観察していくと、試験委員は試験の難易度を高めるために、様々な仕掛けを施していることがわかります。
一方で、そこにはいずれの年度の試験でも変わらない普遍的なルール・原則があることがわかります。それが「文の論理構造」です。文の論理構造を構成する具体的要素としては、「文の主語・述語・目的語」「接続詞」「指示語」「段落間の関係性」等が挙げられます。

普遍的なルール・原則である「文の論理構造」を正確に読み解く力を養うことで、年度毎の試験難易度に左右されない「真の読解力」という武器を持って、本試験に臨むことができます。

以上、2次試験の新しい傾向とそれに対する受験生の臨み方をお伝えしましたがその対策としてゴールデンウイークに講座を行います。

与件文・設問文の誤った解釈や思い込みの防止、これまで「なんとなく読んで理解していたつもり」の与件文・設問文の読み方をガラリと変え、読み解く力を高めて頂きたく存じます。

内容は以下の2つのセクションから構成しています。

【 セクション ①:インプット講義&読解ワーク 】

(1)インプット講義
文章の論理構造を読み解くための基礎知識・技術をテーマ別に解説

(2)読解ワーク演習
過去の本試験問題(与件文・設問文抜粋)を題材にした約40問程度の例題(オリジナルワーク)演習・解説

【 セクション②:読解実践演習 】

過去の本試験問題(事例Ⅰ~Ⅲ)を題材にした演習と解説
実践演習では与件文や設問の解釈手法もリアルタイムに共有し、受験生が自ら活用できるようにすすめます。

目指すところ
80分と言う厳しい時間制限の中で精度の高い解答を作成するために必要な能力である「与件文・設問文を正確かつ早く読み解く力=読解力」を身につけて頂きます。

こちらの 与件文・設問文読解力強化(読解ワーク)講座 はゴールデンウイークに単一講座として、および オール・イン・ワン講座 の中の1講座としても実施します。

その他講座案内も含め こちら をご覧ください。

講座説明会もご活用ください。
 
 
  

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