ファイナルペーパー作成講座風景のご紹介

 
ファイナルペーパー作成講座風景

 昨日(4月12日日曜日)行いましたファイナルペーパー作成講座の風景です。

 ブレーンストーミング方式で参加者に自由に意見・発言をしていただきながら、ファイナルペーパー作成のベースとなる 知識の引出しを行いました。

 本当にこのブランチ(枝)のところでいいのだろうか。他の切り口はないか。もっと広げられないか。ガラッと変える枠組みはないだろうか。
参加者はそんな風に 頭をフル回転して知識を引き出しました。

 「 これで完全です 」というものが出来上がることは期待していません。
メンバーが変われば当然カタチの違ったマップが出来上がります。

 それでいいのです。

 自分以外の人の思考に触れたり、ある制約条件にあわせて考え直してみたりすることで、自分自身の 知識を引き出しては定着させる といった効果が得られます。

 試験問題だって結局は 他人の思考プロセスの解き明かし です。
いつも「自分のものの見方」だけで戦っていては勝ち目がありません。

 考えによっては 戦う というより 対応する と肩の力を抜いてみるのも良いかもしれません。

 2次試験はカチッと型にはまった知識だけで解こうとすれば型からはずれた聞き方をされて「おかしい」「わからない」といた状態に陥りかねません。

 それにカチッとはまらなかったのは すべてはまだまだ知識が足らないからだ なんて思ったら際限がありません。

 むしろ ベースとなる知識 なら 右から聞かれても左から聞かれても、前から問われても後ろから問われても 柔軟に対応できる といった状態に仕上げていく方が効果的かつ現実的です。

 外から詰め込むのではなく自分の中から引き出して体系立った知識につくりあげることが大切です。
 
 
 こちらの講座はゴールデンウイーク特別講座でも行います。

 参加者は毎回3名以内と限定しています。

 順番もどんどんまわってきますが、それだけ濃密な時間を過ごせます。

 講師は不可欠な論点・知識の補充を適宜行い、量と質の確保 を心掛けます。

 講師から出す知識もそのマップの中で考えたらどこに入るのかを確認しながら進めます。

 ご案内 はこちらです。

 是非ご参加ください。

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