月別アーカイブ: 2015年3月

 

【 インプットからアウトプットへ 】

 

卵からかえったヒナが生まれて初めて目の前を動き、そして声を出す物体を

親として覚え込み、従っていく習性を刷り込み(すりこみ)というそうです。
 
 
すりこみとは、動物にとって生活史のある時期の特定な物事について

ごく短時間で覚え込まれ、それが長時間持続する学習現象のことだそうです。
 

【 画像は、すりこみによって親を覚えてついて行っているカルガモです 】
カルガモ画
人の世界で近いものを想像してみると、たとえば新入社員にとって印象的な

初めての上司や職場の姿でしょうか。
 
 
その上司の考えや、職場の風土・習慣などがその後、その社員が

社会人として過ごす世界すべての常識かのように覚え込んだりします。
 
 
若いときにパワハラ上司に当たって苦しい思いをしたはずなのに、

自分がその立場になったら同じようなことをしていた、

なんてことも・・・
 
 
診断士試験の勉強方法にもこの「すりこみ」があるように感じます。

1次試験の範囲は膨大で、知識をどんどん吸収しなければなりません。

それは苦しいけれど、とはいえ新たな発見などもたくさんみつかり、

限界を超えるかというほど勉強をすれば、いつしかランナーズハイのごとく

喜びも見つかり、ひた走ることになります。

そもそも診断士の勉強をしようなどという人はこのランナーズハイ型の人が

多いようにも思います。
 
ランナーズハイ画像
  
そして入口の試験である1次試験では、知識をたくさん得るほどに

点数が高まります。

だから、とにかく” がりがり ”やります。

すると、インプット中心型勉強の「すりこみ」が起こります。
 
 
もちろん1次試験もいわば狭義の意味ではインプットとアウトプットの

繰り返しで知識を身につけていくものに変わりはありませんが、

ここで1次試験をインプット中心型と呼ぶのは、

2次試験までを視野に入れた広い意味での使い方です。
 
 
そのため2次試験の勉強ではアウトプット中心型に変えていきましょう、

というお話ですが、長くなってしまいましたので

次回に続けさせていただきたいと思います。

 
 

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「 最初の小さな一歩 」 が大切です。

月と最初の一歩
 
2次試験対策講座をしていて思うこと

そして大切にしているのは「最初の小さな一歩」ということです。

これをうまく実現できると着実な歩みが始ります。

その一歩をいかに踏み出すか。

今日の次の日は明日であって明後日ではない。

そんな当り前なこと・・・

「当り前のことを当たり前に書くことが2次試験では大切だ」

などと言われるけれど。
 
 
似たような格言・名言などを探してみました。

先ず隗より始めよ(戦国策)

千里の道も一歩から(老子)

The first step is always the hardest.(英語格言)

ニーチェ
いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、
まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。
その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。
 
 
ぜひ「最初の小さな一歩」を大切にしてください。
 
けれども、その一歩は人によってまちまちです。

勉強の進行具合も違うでしょう。

勉強の方向性のが正しくないなら、

そして正しい方向がわかっているなら

迷わず最初の一歩を踏み出しましょう。

面舵一杯 全速前進!
 
 
 

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 【 2次試験 出題傾向 】 小規模 & ものづくり  

 

 - 従業員数が少ないな -

 平成26年度2次試験の各事例を見てそう感じませんでしたか。
 
 そこで直近5年分の事例Ⅰ~Ⅳの企業の従業員数をグラフ化しました。
 
従業員数グラフ
 従業員数が大きく減少しています。
 
 なぜなのか。
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