勉強の強い味方グッズ( in 喫茶店 )
今日は、勉強の強い味方グッズ( in 喫茶店 )という内容です。
あぁ うるさい席に座ってしまった。
短い30分集中するつもりだったのに・・・
そんな経験ありませんか。
そんなときのために・・・
耳栓がわりにヘッドフォン です。
店内にちょこっと座って音楽でも聞いている風にしていれば
静かに勉強ができてまわりから見ても特に違和感がありません。
これには受験生当時助けられました。
私には事情があって途中から受験勉強に
たくさんの時間が割けないことがわかりました。
会社でちょうど職場が変わり平日の残業が増えたという不可避な事情に加え
土・日・祝 は息子が始めた少年野球のコーチとして
朝から晩まで過ごすことになった
( 診断士受験よりその方が優先度が高かった ・・・ イクメン? )
という事情です。
そこで「 診断士試験の勉強は時間ではなくて質だ。 」
と切り替えることにしました( 基本ポジティブ思考です )。
たとえばその日の課題を集中できないままひととおりやったとします。
すると自然 次の課題に移りたくなります。
もちろん同じところを何回も繰り返して理解していくのが勉強の常道です。
次の課題に移ったとしてもそこをまた復習することは必要です。
けれども、例えば同じ3回繰り返すにしても
所詮1回目が手薄なら3回終わった後でも
2.5回分しか身についていないかもしれません。
また、なにかまわりの雑音に気をとられて
肝心なところがアトランダムに抜けてしまうかもしれません。
そうなると、次のステップが理解できないのは
そのステップ自体が難しいのか?
それともその前のステップが手薄だった
ゆえに理解が難しくなったのか?
自分でもわからなくなってしまいます。
ファミレスや喫茶店で朝・昼・晩の短い時間を
活用するしかない私にとって
「 うるさいやつらはうるさい 」
けれどもこれらは外部環境であり 変えようがないので
騒音という脅威を回避して
時間がないという弱みを克服するべく立案したのが
この「 ヘッドフォン 」という対策でした。
そんなことからヘッドフォン選びにも少し詳しくなったので
どのような点に着目してヘッドフォンを選んだのかまた後日

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