【速報 1次試験 結果 統計資料】 1次試験合格率の低さと2次試験受験者数の予想

診断協会から1次試験合格発表があり、同時に統計資料が発表されております。

本年度の1次試験の合格率は17.7%

中小企業診断士試験1次試験合格率推移

・平成28年度の1次試験は合格率で17.7%と直近5年では最低
 (平成17年からの12年間では下から3番目の合格率の低さ)

・1次試験合格者数は 2,404名。過去12年間で最も少ない。
  → そんな大変な年度でした。

・それでも得点調整(底上げ)が入っています(協会発表の文章より)


合格基準は、本年度の得点水準を勘案し、「 総点数の59%以上であって、かつ、1科目でも満点の40%未満のないこと 」としました。また、「 経営情報システム 」については、本年度の得点水準を勘案し、受験者の得点に4点を加算しました。協会の当該ページ

 

本年度の2次試験 受験者数を考えてみます。

・次に今年の2次試験の受験者数を考えてみます。

 → 昨年度は、1次試験合格者数が3,426名で、2次試験申込者数が5130名だったので差引きは1,704名。(この方々は2次専念 or 1次を保険受験するも不合格であった方の合計と考えます)

 → よって、今年の1次試験合格者2,404名+昨年と同じ1,704名の合計なら4,108名が2次試験を受験する。ただし、1次を保険で受験したが(運営や法務の難化や情報の難しさから)受からず、でも2次の権利はあるという方もいるので、そうした方の人数を加算するなら、今年の2次受験申込者予想人数は4,500名弱と想定します。

 → さらに毎年、2次試験に申し込みながらも何らかの理由で受験できない方が170~180名ほどいます。それを考えると、今年の実際の2次受験者数は4,300名位。

 → この予想受験者数(4,300名)をもとに厳しめに見て、直近5年間で合格率のもっとも低かった平成25年の18.5%で計算すると合格者数は795名。これは直近5年間で最も合格者数の少なかった平成23年度の790名と同じくらいで最低水準。

 → 一方、直近5年間の平均合格率である、21.4%を乗じると今年の合格者数は920名。

 → また、直近5年間の2次試験平均合格者数は1,010名ですので、今年の合格者数が1,010名であった場合、合格率の方が23.5%となります。

・考えてもはじまらないのでここまでとさせて頂き、あとは勉強が順調にはかどりますよう、そして合格されますよう心よりお祈り申し上げます。
 
 

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