合格ゼミナールと過去問10年チャレンジ講座の違い

  こんにちは ともです。 ホームページに掲載されている 合格ゼミナールと過去問10年チャレンジ講座の違いというご質問を頂きました。 - 取り組む事例として - 合格ゼミナールは1回の講座で過去問を中心に1事例を解きます。 過去問10年チャレンジ講座は1回の講座の中で過去問のみ2事例を解きます。 - 取り組み方として - 合格ゼミナールは毎回SLAの手法を踏んだ上で1事例に取り組みます。 過去問10年チャレンジ講座はご自身の解答プロセスが確立されている方向けで毎回実践を繰り返します。 講座説明会で使用教材も交えてSLAの方法論を冒頭でご説明するせいかその段階で納得され、結果的に合格ゼミナールを選択される方が多い実態です。 SLAは、アウトプット思考のレッスン&即座・個別のフィードバックを重視しておりますが、本年度は年々難易度が高まる本試験問題への対応力を強化するため「読む・考える・書く」の基本スキル向上を改めて重視しインプット教材をパワーアップしました。 メイン教材「ファイナルペーパーベースメント」に加え「高速・高精度 読み解きワークブック」(読解ワーク)と「メリット・デメリット100問100答」(メリデメドリル)は、「こういう教材がほしかった」という声を講座説明会で頂戴しております。 インプット講義の充実とSLA強みであるコーチングスタイルレッスンを最大限に活かし、本年度も一人一人の到達度に応じたきめ細かい指導でより多くの方を合格に導きたいと思います。 講座説明会にぜひお越しください。こちらより また 講座一覧 はこちらです。 ※講座の方は、土曜日・日曜日コースの残席がわずかとなっております。  

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