1次試験 合格率推移(統計資料)と2次受験&合格者数を考える

診断協会から1次試験合格発表があり、同時に統計資料が発表されております。

本年度の1次試験の合格率は21.7%

中小企業診断士1次試験合格状況統計資料

・平成29年度の1次試験は合格率は21.7%
 (平成18年からの12年間の平均合格率は21.1%)

・1次試験合格者数は 3,106名
 (平成18年からの12年間の平均合者数は、2,991名)

なお、 1次試験の科目別合格率推移 最新版(直近12年間) は左記リンクよりご覧ください。
 

本年度の2次試験の合格状況を考えてみます。

・今年は1次試験合格者が3,106名。
こちらに昨年からの受験生等2,000名程度が加わり5,000名位を今年の2次受験者数と仮定して合格の状況を考えてみます。

・直近5年間で合格率がもっとも低かった平成25年の18.5%で計算すると合格者数は925名になります。

・直近5年間で最も合格者数が少なかった平成28年度の842名を基準にすると合格率が16.8%となり、過去12年間で最低となります。

・一方、直近5年間の平均合格率である、21.2%を乗じると今年の合格者数は1,060名

・また、直近5年間の2次試験平均合格者数である1,020名が合格者数であった場合、合格率は20.4%となります。

 
では。
受験生のみなさまの勉強が順調に進みますようにお祈りいたします。
 

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【 官報掲載 】平成29年12月 中小企業診断士になった方

 

平成29年12月1日付けで中小企業診断士に登録された方
が官報に掲載されました。(今回は17名です)

 中小企業支援法第十一条第一項の規定に基づき中小企業診断士を登録した件(経済産業一二三)

平成29年12月15日金曜日 官報  第7165号

経済産業省告示第二百七十六号
中小企業支援法(昭和三十八年法律第百四十七号)第十一条一項の規定に基づき、平成二十九年十二月一日付けをもって左記の者を中小企業診断士として登録したので、中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則(平成一二年通商産業省令第一九二号)第一七条の規定に基づき、公示する。
平成二九年十二月十五日
経済産業大臣臨時代理 国務大臣 小比木八郎

 

官報は1ヵ月程度でリンクが切れてしまいますので「記念に」と思われる方は、今のうちに印刷しておくか、ダウンロードされることをおすすめいたします。

※なお、ご利用にあたっては(官報ご利用に当たって)をお読みの上ご参照ください。

 

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【速報】平成29年度 中小企業診断士試験 日程発表

 
こんにちは。

本日(4月13日) 診断協会から 平成29年度の試験日程について が発表(更新)されました。

日程は、前回(予定)発表どおりでした。

そして、いよいよ2次試験の合格発表は年内12月26日です。

また、 平成29年度中小企業診断士第1次試験について も発表されました。
※今回は概要なので必ず「 平成29年度中小企業診断士第1次試験案内 」(5月2日から配布)をご参照ください、と記載されております。

また、「平成28年度または平成27年度に科目合格された方には、5月2日(火)に自宅住所あて平成29年度第1次試験案内等を普通郵便でお送りします。」とのことですが住所変更のあった方などはお気をつけください。

受験生のみなさん頑張ってください。

 

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とてもうれしい変化です(2次試験の合格発表が年内に)

 
こんにちは。

2次試験合格発表が年内(12月26日)になりました。

なぜこのような変化があったのか?
理由はわかりません。
けれども「なぜか」はさておきとても嬉しい変化です。

そうですよね。
2次試験の正式合格って、ただでさえとてもうれしいものです。
その嬉しい気持ちと達成感をもって新たな年を迎えられるのですから。

年末年始は家族や親せき、知人に会う機会も多いことでしょう。
そんな時胸張って合格しましたと言える。
2次試験受験生長年多くの願望だったと思います。

心ある試験関係者ががそれを汲んでくれたのだと日記には書いておきましょう。

それから、合格発表が早ければ、年明け早々実務従事に参加しようという方も段取りが組みやすくなると思います。

はやく合格が発表され、3月末までに経済産業省に登録して、新年度の4月から、晴れて「中小企業診断士」として資格を活用、あるいは活動したいという方にとっても朗報です。

次のお正月はみなさんきっといい初夢がみられますように。

 

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【速報】2次試験合格発表が10日も早く(年内に)なりました。(平成29年度中小企業診断士試験日程発表)

 
こんにちは。

4月3日 診断協会から平成29年度中小企業診断士試験の実施 予定日 が発表されました。

今年(平成29年)
1次試験実施日は、8月5日(土)、8月6日(日)(昨年より1日早い)
1次試験合格発表は、9月5日(火)(昨年より1日早い)

2次筆記試験実施は、10月22日(日)(昨年より1日早い)
2次筆口述験実施は、12月8日(日)(昨年より1日早い)
2次口述試験実施は、12月17日(日)(昨年より1日早い)
2次合格発表は、(年内)12月26日(火)(昨年より10日早い)

となっております。

申込期間等、詳しくは下記
平成29年度中小企業診断士試験実施スケジュールについて
をご覧ください。(中小企業診断協会HP)

受験生のみなさん頑張ってください。

 

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事例Ⅲ強化のために生産管理体系化講座をゴールデンウイークに行ないます。

中小企業診断士試験工場作業風景

こんにちは。

生産・技術の事例について「 基礎的な 」 知識を体系立てて整理し直す講座を行います。

「 基礎的な 」といっても、1次試験の運営管理を学んだ経験のある方が対象です。

2次試験では、知識を「 知っている 」だけではなく「 体系的に理解 」しておくことが大切です。

そこで、枝葉や小手先のことは次のステップで行えばよいと割り切って、試験までに時間のあるこの時期に「 2次試験の事例Ⅲのど真ん中 」の土台を固め、自信をもって、ぶれずに今後の学習や本試験に立ち向かえるようになって頂くことが目的です。

こんな方におすすめ(2次試験対策として)

  • 1次試験の運営管理を学んだことがある。
  • 実際の製造現場の経験・知識がない。
  • 与件に使われる生産・技術用語について難しさを感じる。
  • 設問で問われていることが生産管理体系のどの部分にあるかの意識がない。

講座の進め方

生産・技術の体系図をワークと解説を交えながら手書きで体系図を完成させていく過程で、手を動かしながら頭も使って生きた知識として身につくように進行します。

ゴールデンウイーク(4/30)に行ないます。

詳しくは 講座案内 よりご確認ください。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

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(SLA) 診断士試験 メリット・デメリットを味方につけよう(GW)

天秤画像(merideme300px)

こんにちは。

2次試験においてメリット・デメリットが問われることがあります。

また、メリット・デメリットが直接問われていなくても、想起できるようにしておくと良い設問などもあります。

こうした問題が出題されたとき素早く対応できるようにしておきたいものです。

さらに、実務補習やビジネスの場面でもそれがすぐに出てくると経営者等との会話もスムーズです。

このようなことをことを背景に、今年のゴールデンウイーク(4/29)に「 メリット・デメリット100問100答 講座 」を行います。

過去問のメリット・デメリットに関連した設問をピックアップし、対象となる「 メリデメの知識 」をワーク形式で確認し、理解と定着を図ります。

(診断士試験によく出る・使える)
メリット・デメリット100問100答(冊子)
 +
(これですっきり)
メリット・デメリット関連過去問ワークブック

を配布・使用。

こんな方におすすめ(2次試験対策として)

  • メリット・デメリットが聞かれたとき素早く想起できるようになりたい。
  • メリット・デメリットを想起するとよい設問を見分けたい。
  • メリット・デメリットについて網羅的、集中的に学んでおきたい。
  • メリット・デメリット関連設問を得点源にしたい。

詳しくは 講座案内 よりご確認ください。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

   
 

SLAの合格ゼミ 2次試験 科目別コースを開講します。

こんにちは

苦手科目や安定しない科目。皆さんはどうされていますか。

その科目を重点的に行い、弱点の克服・強化を行うのは良いことですが

あわせて努力の方向性も大切。

そこで今回は、SLAの合格ゼミに科目別コースを追加で開講させて頂きました。

ご参加されるみなさまの努力が実るよう務めます。

講座の日程等は下記になります。

合格ゼミ 土曜日 A 科目別コース(2/18より)

合格ゼミ 平日夜間 科目別 コース(2/22より)

メール( info@slat.co.jp )にてご連絡、ご相談を承ります。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

   
 

【 統計資料 】2次試験合格率 過去10年推移(確定版)

 

こんにちは

合格発表をもとにした、2次試験 過去10年の合格状況推移です(前回は口述試験前の暫定版でした)
(表はクリックして拡大します)

 今回は、口述試験の資格を得た方と、実際に合格した方の数も10年分掲載しました

過去10年2次試験合格状況推移

今年度、口述受験の資格を得た方が842名
(そして合格、おめでとうございます)

さて、これだけの口述試験受験生がいれば、1人くらい仕事やその他私的な用事、体調を崩すといったことがあって不思議はない

にもかかわらず今年度、たった1人として欠席しなかった

実は昨年度(平成27年)も944名、1人も欠席しなかった

2年あわせれば 944+842=1,786名 が連続して無欠席

合格された多くの皆様がそのくらいこの資格(試験)に価値を認め、強い思いを抱いていたのだと思います

そして今回、残念にも合格されなかった方は、ともすれば意気消沈し、あるいは途方に暮れているかもしれません

中にはこの結果を1つ勉強の機会が得られたと前向きにとらえている方もいらっしゃるかもしれません

いずれにしましても、それだけチャレンジする価値がある、あるいは学び甲斐のある資格(試験)なのだと考えます
 

 

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X農業法人がC社を事業体として行った「6次産業」とは (事例Ⅲに関する知識の整理)

今日は農業の6次産業化ついて知識の整理をします。

6次産業

名前の由来は、
1次 + 2次 + 3次産業=6次産業 あるいは
1次 × 2次 × 3次産業=6次産業 です。

定義としては、

「農業を1次産業としてだけではなく、加工などの2次産業、さらにはサービスや販売などの3次産業まで含め、1次から3次まで一体化した産業として農業の可能性を広げようとするものである。」(文科省認定の高等学校農業科用教科書)

農水省の施策

1次産業者が新事業として6次産業化を行うにあたり、総合化事業計画を策定し認定されると各種支援が得られる。

総合化という意味は農業のような1次産業が主体となって2次、3次産業を「総合的に行う」というほどの意味。

支援の内容は融資の優遇、交付金、新商品開発・販路開拓等に対する各種補助、6次産業化プランナー(診断士の業務領域でもあります)の派遣、6次事業に対する出資(ファンド)など

今年の事例Ⅲ

第4問で問われた 「カット野菜を使用した新事業」 もX農業法人がC社を事業体として行う6次産業といえます。

 
 

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