【 マイルストーン 】 アウトプット思考でインプットを!

マイルストーンイメージ画像

 さて3回ほどインプット思考からアウトプット思考へ

というお話をしました。

 前回までのお話をまとめますと

2次試験は アウトプット思考 が大切であるとの前提に立ち

未だ1次試験の インプット思考 から脱しきれていない受験生に対し

なぜそのような現状になりがちなのかということを

第1回目でカルガモ(バナー画像)すりこみをたとえに説明し

第2回目でアウトプット思考自らアウトプット思考へ切り替えることの大切さ

を明らかにして、そのスイッチングを促し

第3回目ではカルガモ画現状インプット思考から抜け出せていない受験生が

アウトプット思考に切り替えるには

強い心をもって臨まなければならないということを

「 生みの苦しみ 」という言葉をもって励ましました。
 
 
 さてそのとき「 では本当にインプットはひとつもいらないのか? 」

という アンチテーゼ* を投げかけました。
 
 ーーー ここまで前回のまとめ ーーー
 
 結論から言えばインプットは必要です。

ただし、2次試験における ”インプット” を

1次試験のような「 インプット思考 」をもって行うのは、

非効率なだけでなく、せっかく構築しかけた「 アウトプット思考 」への

切り替えの妨げにもなりかねないと考えて、あえて一端すべてを

アウトプット思考に切り替えよう! という論旨で

第3回までは展開しました。
 
 
 そしてここからは アウトプット思考 に切り替えた、という前提で

「 アウトプット思考のスタンス 」 に立って

インプットする術を身につけましょうというお話です。
 
 
 話せば長くはなるものの、前置きだけでこれだけ長くなりましたので

結論から申し上げます。

「 必要になったときはじめて、必要なことだけ 」

をインプットするということです。

「 必要になったときっていつ? 必要なことだけって何? 」

それは、アウトプットのために「 生みの苦しみ 」を味わいながらも、

どうしても思い浮かばなかった ”とき” であり

必要な ”こと” とは ベースとなる知識 です。
 
 
本当は、こう書きながら

「 すべての方には意味が伝わらないからないかな? 」とも思います。

ベースとなる知識の「 量 」や「 質 」がどの程度身についているかは

人それぞれであり、ここでのお話( 主張 )もまた

すべての方にピッタリ合うとは言い切れないからです。

最低限必要な知識さえも地道に身につけることなく問題を解こう

と悩むなら時間ばかりを費やすことになり、それはそれで非効率です。
 
 
自分自身が今どの位置にいるのかを把握することが受験勉強では大切です。

もう少し事前のインプットが必要な人がいるかもしれない一方

またある人は、本当はもう知識が足りているのに、知識が足らないからと

ひたすらインプットを続けているかもしれません。

それでも、こうしたボーダーラインがあるのだということに

気づくだけでも、あるいはその位置がどの辺であるのかという

感覚をつかむだけでも前進です。

このブログを読んで「 確かにそうだ 」と思える( 思えた )なら

その気づきや感覚を1つの マイルストーン

- 進むべき方向や距離の道しるべ -

にして頂けるのではないかと思います。
 
きれいな石画像
 
上記 アンチテーゼ* という表現につきましては別の機会に考えてみたいと思っています。
 

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