【2次試験】プラスワン思考で行こう

中小企業診断士試験桜のつぼみ

 
こんにちは

この時期みなさんはどのような心境ですか。

さて今日は、「 プラスワン思考 」をお伝えします。

試験間近なのにどこか迷いがある、あるいは心の曇りが晴れないという方がいらっしゃるかもしれません。

そんなときには切り替えて「 今日より明日、一つプラスする 」とシンプルに構えると良いのではないかと思います。

なぜなら、原点に返ってみると、この中小企業診断士という資格が(良い意味で)「 プラスワンな資格 」と考えるからです。

今の自分に、仕事に、そして将来の何かに向けて、取得することで一つプラスワンになる。

そんな「 資格 」であるなら、それを取得する過程においても「 一つずつプラス 」すればよい。

いろいろな情報に踊らされて背伸びすることもない。

桜の木には桜が咲いて、梅の花は咲かない。

プラスワンの木に プラスワンの資格 という花が咲くのはとても自然。

みんな頑張っているではないですか。だれのためでもなく、今日より一つ成長した自分を見出すために。

失うものは何もない。そして今年取れたらすばらしい。

また、

今もし、
「 心が晴れない 」
あるいは
「 本番に向けてどこかエンジン全開にできない 」

としたらその背景に
「 不合格だったら失望が大きい 」
それも
「 合格しようと強い想いでのぞめば臨むほど不合格のときの失望は大きい 」
という潜在的な「 おそれ 」が意識のうちにないでしょうか。

この時期、今年初受験の方は、どこまで高いかわからない本試験の壁に挑戦する上で「 おそれ 」もないかもしれない。一方、一度不合格というつらさを味わった方には「 おそれ 」がブレーキにならないとも限りません。そんなとき、回数を重ねてでも、あるいは重ねるほどに「 合格 」した喜びは大きいのだから、これまではその喜びを温めてきたと思えばよいと考えれば前向きになれます。

すこし余談になりますが、私は「 多年度 」という言葉をあまり使いません。そのせいかこちらの教室にも初受験の方から複数回受験された方までいろいろな方が来られます。そして、実際一人一人の方に、「 伝えたい 」、「 伝えよう 」、「 伝えている 」ことも受験回数とはあまり関係がないためか「 回数基準 」で受験生をまとめられません。

その意味で、複数回受験を経験したからと「 自分は根本的に力がないのでは? 」とか「 この試験に向いていないのでは? 」とか、見えない影に怯える必要はありません。

「 寒い冬を耐えてほど春には花がきれいに咲く 」ように

「 おそれることなく全力で今年の合格を取りに行く 」とよいと思います。

そのためにもプラスワンで一つずつ身につけて

ことしこそきれいな桜の花を咲かせてください。
 

 
 
 

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