【2次試験の解き方】「構文のつくり方」合宿受講記録

 

こんにちは
中小企業診断士試験ノートと鉛筆

昨日「構文のつくり方」合宿が終わりました。

参加者には途中から、「もう10月25日まで、この後どう過ごせばよいかわかりました。やるだけですね」と言ってもらえました。

それをつかんで頂けたなら成功です。

着地点(本試験で解答を作る方法)とそのために努力しなければならないこと(課題)がわかってしまえば前進あるのみです。

その受講生は「もっと早く来ていればよかった」とおっしゃっていました。

そのとおり、気づいてしまえば早いのです。

さて、この「構文のつくり方」は、2次試験の着地点である、記述の仕方(書く力)を高めようというものです。

試験では、どんなに「わかって」いても書けなければ得点にならないし、時間があれば書けるようになっても「80分」に収めなければ意味がない。

けれども、まったく無勉強なら別ですが本当はもうみなさんは「正解」を「知っている」のです。

なぜなら、正解や模範解答を見て「それはそうだ」と理解できるからです。つまりは正解を「知らない」わけではない、けれども「なぜ時間内にそれが引き出せなかったのだろうか」と感じる。

だから、必要なことは「本当は知っていることを自分の中から早く正しく取り出す」ということです。

そして、それをできるようにするのが「構文のつくり方」です。

各予備校などがメソッド・方法などを考案して受験生を合格へと導こうとします。

メソッド部分は、この「構文のつくり方」も同じくあるのですが、特に「頭から引き出す 」ことに重点を置いているというのが特徴です。

また、「原理原則」に基づいて作成しているのでおそらく他の予備校のやり方をここまで身につけてきた方にも違和感はないと思います。それがあるならそれも活かして頂ければよいと思います。

先般、「 構文のつくり方 」としてご紹介したブログでは、たった1つの設問で14回にわたりお伝えしました。ブログですので、そこは「構文づくりを楽しんでもらう」ことも意識しておりました。

けれども合宿講座の中では、きちんとメソッドとして提供し、直近過去3年分の設問について構文づくりを行います。

私の方で作成した「構文の作成例」は受講生がメソッドに従って作成した後、1設問ごとに順次お渡ししながら思考プロセスの融合を図ります。

そして、1事例分作成が終わったら、その直後に過去問を「70分」で解いていただき、その場でアドバイスします。

本試験会場で、答案として何を書いたらよいか、その「アウトプット」をする すぐ直前にあるのが「構文」 です。逆算して、その構文がわかってしまえば早いのです。

また、構文にあてはまる要素(講座の中では” 答案材料 ”と呼んでいます)をいかに適切かつ効率的に与件や設問から引き出すかの手法もリアルタイムに共有し、受講生自身ができるようになって頂きます。

結論、2次試験は時間との勝負です。

その「時間」を制するためのスキルを身につけるのが「構文のつくり方」です。

 
 

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